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助成金・補助金(創業・開業・会社設立・休業・高年齢・教育訓練・成長分野・介護・派遣)申請代行、大阪府(大阪市)兵庫(神戸市)を中心に関西全域サポート

TEL. 06-7653-4676

〒534-0023 大阪府大阪市都島区都島南通1-13-14-206

助成金申請の流れHEADLINE

助成金相談又は診断から受給までの流れ

お問合せ

まずは、電話又はメールにて
お気軽にご相談ください。

ヒアリング&診断

ご相談内容又は診断を行い、助成金の受給要件確認のための
ヒアリングを行います。

ご提案(助成金の種類・受給可能額)

ご利用可能性ある助成金の種類、受給の総額等のご説明を行います。

助成金の申請

お客様ご自身又は、お客様に代わり当センターが申請書作成して各行政機関に申請書類一式を提出します

助成金の受給

申請先の行政機関より、助成金の支給決定通知書がお客様の会社に届きます。
その後1週間〜10日程度で支給決定額がお客様指定の口座に振り込まれます。


※決定通知は、申請から1か月程度〜4カ月程度かかるものまであり、助成金の種類、時期、都道府県により違いますのでご注意ください。
※助成金は、原則事後払いとなりますので、計画から助成金受給までのサイトは把握しておきましょう。
※上記の説明は、当センター利用の場合の説明であり、助成金の申請は、会社ご担当の方でもすることができます。


                       

社労士に依頼するメリット&デメリット

 よく経営者から聞く話


過去に労働局の助成金の申請アドバイザーを行っていた経験があり、その際の相談や申請時によく経営者から聞く助成金の話は、以下の内容です。

  • こんな助成金の制度があるなんて今まで知らなかった。
  • 今後はもっと、助成金を上手く活用していきたいけど、どうしたらよいのでしょうか?
  • 申請期限を忘れて、受給し損ねてしまった、なんとかならないでしょうか?
  • 申請したにも関わらず、ささいな原因で不支給となってしまった。
  • 自社の担当が退職し、情報が分からず申請の機会を失った。
  • 利用したいけど、忙しい為、又は人が少ないため申請準備や検討ができない。
  • 助成金の対象になってることを知らず、今まで損をしてた。


 こういったお悩みを聞く機会が多く、そういった経営者の悩みを解決し経営力の向上の貢献すべく当センターはサービスを行っています。お気軽にお問い合わせください。
 助成金は「助成金相談から受給までの流れ」でもご説明したとおり、助成金の種類を把握し、情報を正確に把握していれば当然自社で申請することもできます。ただし、社会保険労務士という助成金の専門家へ頼む方が、
申請漏れ、申請時のリスクが低くなり、御社の負担が少なくなります。

 社会保険労務士に依頼するデメリットは、報酬の支払いが生じることです。当センターの場合は、受給した助成金の一部を着金後に報酬として頂きますので、事前の持ち出しは一部の業務を除いてはありません。助成金は申請をして初めて受給できる可能性が発生するものですが、上記の経営者のお話については、社労士を外部の人事として、活用することで解決する問題であり、報酬を支払うことよりも、せっかくの機会を失う損失の方が、企業の経営者の方には痛い話だと思います。

 
リスクというのは、事業主本人が申請した場合に書類不備や見解の相違等によって受給ができないなど、残念なケースとなる場合のこと。負担というのは、助成金申請のための知識を勉強したり、実際に申請書を作成したり、役所に提出へ出向くなどの、時間的、体力的な負担のことです。

専門家に依頼すれば、受給できないといった心配も少なく、時間的、体力的にもほとんど負担がかかりません!


メリット1.面倒な申請書類の作成から提出まで一括代行


 助成金は制度や要件が頻繁に変わるので、インターネットや書籍では情報が追いついてないのが現状です。
そして、その中でも管轄機関の担当者が内部で審査決定を円滑に進めやすいように書類を作成する必要があります。
また、助成金の申請には、その統括機関へ何度も出向く必要があります。しかしながら、忙しい事業主様がもらえるかわからない助成金のためにかける時間はありません。しかも、不支給ともなるとそれまでの苦労が水の泡です。
専門家に依頼していただければ、最新の様式に即した書類作成から、行政機関との折衝まで、ほとんどすべてを代行いたしますので、自分で出向く必要はほぼございません。また、助成金は1日でも期限を過ぎれば書類を受け取ってもらえませんが、専門家に依頼すればそのような心配もありません。

メリット2.法定帳簿や就業規則の完備


 助成金の申請において、法定帳簿や就業規則の提出を求められることが少なくありません。
ここで、自分で労働基準法に違反した就業規則や要件に合致しない条項を入れたりすると申請が通らなくなります。また、提出する賃金台帳に計算上の不備があると受給できない助成金もあります。

※就業規則やその他助成金の申請資料以外の作成については、別途料金が発生するものがあります。

メリット3.常に最新の情報を入手できる


その他・デメリット


デメリットは、社労士に報酬を支払うことです。しかし助成金を受給後にその一部を報酬としてお支払い頂きますので、基本的に一部の業務を除いては申請前にご負担はありません。

 過去に一度助成金のご申請をされた方、又は申請を検討された方ならお分かりになられると思いますが、助成金を申請するまでには様々な工程があり、普段の仕事プラスで助成金の申請に関する準備を行っている場合が多いと思います。助成金の調査、要件等の勉強、申請書及び提出資料関係の作成及び収集、その後申請期間内に各行政機関に提出し、不足分について行政機関の職員に説明、後日審査時に行政機関より問合せ対応をして、更なる説明や不足分の資料の提出など、その人件費を考えただけでも相当な額になると思います。


お問合せは〜〜


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